集客や販売について考えるとき、
出来る限り見込み客や顧客を取り逃さないようにするため、
ネットとリアルを上手に組み合わせることをお勧めします。
今回は、そのネットとリアルを連携するときの注意点をご紹介します。
まず始めに、今までネット中心で集客・販売をしていた会社が
営業を取り入れようとしたケースを考えて見ます。
ネット中心で成長してきた会社が、
自社は営業が苦手なので、営業マンを入れて売り上げを伸ばそうとしても、
その人をうまく指導・評価でないことが少なくありません。
もし素晴らしい営業が入社したとしても、
会社の雰囲気が、営業で受注するよりも、
ネットでの受注が評価されるような状態になっていることも多いです。
今までネットの力で会社を支え、発展させてきたのですから
仕方がないかもしれません。
もともといる社員や社長が、ネットに偏らないよう気をつける必要があります。
今度は逆に、リアルが主体の会社の場合は、
先ほどのネット主体の会社さんと全く反対になる傾向があります。
さらに、ネットができる人を採用した場合、
ネットで採用された社員はネットのことはわかりますが、
集客や営業のことが分からない場合が少なくありません。
そのような状態でホームページを担当させても、
集客に繋がりにくいですので、社長や現場の人が協力しあって
進める必要があります。
このように、実際に実行に移そうとするといろんな障壁が出てきますが、
このリアルとネットが上手に組み合わせられると、
競合他社より売上を伸ばし、新規顧客獲得コストを低くでき、
リピート率を増加させ、離脱率を縮小させ、回転率を増やすことができます。